この記事には広告リンクが含まれます。元の使用感と写真は残しながら、「レザークラフト 刻印 道具」を探している方が、刻印に必要なものと水分調整のコツを選びやすいように整理しました。
今日は、昨日の記事の刻印に付随して、刻印の時に便利なものをご紹介したいのです^^
刻印は、刻印棒だけあればできると思われがちですが、実際には革の種類、水分の入れ方、打ち台、木槌、力の入れ方で仕上がりがかなり変わります。特に水分調整は、刻印の入りやすさにもシミ対策にも関わる大事なところです。
レザークラフト刻印に必要な道具
| 道具 | 役割 | 選び方 |
|---|---|---|
| 刻印 | 文字や模様を革に入れる | 入れたい文字サイズ、フォント、革小物の大きさに合わせる |
| 木槌・ハンマー | 刻印に力を伝える | 手に合う重さで、狙った位置に安定して打てるもの |
| 打ち台 | 力を逃がさず刻印を入れる | 硬くて安定するもの。音や振動が気になる場合は下敷きも考える |
| ミストスプレー | 革に均一に水分を入れる | 細かい霧で広く入るもの。水滴になりにくいものが使いやすい |
| 端革 | 試し打ち用 | 本番と同じ革で、水分量と力加減を確認する |
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刻印が入りやすい革・入りにくい革
全てのレザーに刻印が入るというわけではありません。基本的にはタンニン鞣しの革になります。が、これも絶対というわけではなくて、これ、入らなそうだなぁ。。。と思っても打刻してみるとたまに入ることもあります。
ヌメ革なら間違いないですが、タンニン鞣しなのにシボやオイルが多く入った革などは、入るには入っても後々薄くなりがちだったり、革を折り曲げたりするとオイルが出てきて消えてしまうこともありました。
その時は、回数を重ねてより深く刻印を入れれば解決することもありますので、新しい革は端っこの方で何度かやってみてくださいね。
刻印前の水分調整にはミストスプレーが便利
革に水分を入れてから打刻することで、綺麗に力強く刻印が入ります。ただ、色革に筆などで水をベタっと付けると染みになる可能性があります。裏から水分を入れる方法もありますが、私の経験ではそれでも染みになることがありました。
で、オススメなのがこちら。ミストスプレーです。もともと園芸やヘアスプレーに使うもののようで、1回プシュッと押すと、均等に数秒間連続でミストが広がります。
ミストスプレー 霧吹き レザークラフト 刻印を探す

これ、私のミストスプレー。最近、レザークラフトショップでも販売しているところがあって、使ってみるとこれがもう素晴らしいのです。
レザー用と言っても、カービングや立体造形の時にまんべんなく革を濡らす時に使うものですが、刻印の時もおすすめです。

ちょっと近くでスプレーしすぎたかな。水滴が落ちたところは跡が付くかもしれないです。でも、1プッシュで本当に綺麗に全体に水分が入るので、色革でも水分を入れて刻印するのに便利なのです。
また、もし水分で染みになってしまった箇所があった場合、このスプレーでまんべんなくしっとりと周りも濡らすことで、染みがかなり目立たなくなります。そのあとはしっかりオイルで保護などしてくださいね。
※とはいっても、やはりシミになる可能性はありますので、必ず端っこなどで十分に試し濡らししてから実践してください。
刻印をきれいに入れるコツ
- 本番と同じ革の端切れで試し打ちする
- 水分は筆でベタ塗りせず、ミストで均一に入れる
- 刻印を垂直に立てる
- 打つ位置を決めたら迷わずまっすぐ打つ
- 薄い場合は、一度で無理に強く打つより回数で調整する
まずは刻印・木槌・打ち台・ミストスプレー・端革を用意して、作品本体に入れる前に必ず試し打ち。革によって入り方が全然違うので、ここを省かないのが一番安心です。
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よくある質問
刻印はどんな革に入りますか?
基本的にはタンニン鞣しの革に入りやすいです。ヌメ革は入りやすいですが、オイルが多い革やシボの強い革は薄くなったり消えやすかったりすることがあります。
刻印前に革を濡らす必要はありますか?
水分を入れると刻印が入りやすくなります。ただしシミになる可能性があるので、ミストで薄く均一に入れて、必ず端革で試してから本番に使うのがおすすめです。
色革に刻印する時の注意点は?
水をベタっと付けるとシミになることがあります。ミストスプレーで全体に薄く水分を入れるか、端革で濡れ方を確認してから作業すると安心です。
ということで、刻印の時におすすめの道具でした。今日もお疲れ様でした♪


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