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革の縫い物が増えると
きっと欲しくなるものがあるよね^^



わかる〜^^
レーシングポニー!
レーシングポニーは、レザークラフトで手縫いをするときに革を固定してくれる道具です。両手が使えるようになるので、縫い目のテンションをそろえやすく、長財布やバッグなど少し大きめの作品でも作業がかなり楽になります。
この記事では、実際にいくつか使ってみて感じたレーシングポニーの選び方、卓上ポニーの使い方、買う前に見ておきたい注意点を写真付きでまとめます。
この記事でわかること
- レーシングポニーを使うメリット
- 机挟みタイプ・卓上タイプ・長い作品向けタイプの違い
- 初心者さんが買う前に確認したいポイント
- 卓上レーシングポニーの基本的な使い方
先に結論:最初の1台は卓上ポニーが使いやすいです
小物作りが中心なら、机に置いて使える卓上レーシングポニーが扱いやすいです。机に挟むタイプより置き場所を選びにくく、作業中に革をしっかり固定しやすいので、手縫いの練習にも向いています。
ただし、長財布やバッグのように長さのある作品を縫うことが多い場合は、挟める深さや角度調整も見ておくと失敗しにくいです。
| 種類 | 向いている人 | 良いところ | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 机挟みタイプ | 小物を中心に作る人 | 小さくて収納しやすい | 机の厚みや作品サイズに左右されやすい |
| 卓上タイプ | はじめてレーシングポニーを買う人 | 置くだけで使いやすく、固定もしやすい | 長財布を縦に挟むには短いことがある |
| 長い作品向けタイプ | バッグ・長財布などをよく縫う人 | 角度を変えたり長いパーツを挟みやすい | 大きめで収納場所が必要 |
迷ったら、まずは卓上タイプを基準にして「革を挟む深さ」「固定のしやすさ」「針を置けるマグネットの有無」を見るのがおすすめです。
レーシングポニーの種類とおすすめの選び方
安さだけで選ぶと失敗しやすいポニー
一番最初に買ったのは、かなり安いタイプのレーシングポニーでした。


見た目は使えそうなのですが、私にはうまく固定できませんでした。
安かったから買ったのですが、正直なところ全く使いこなせませんでした。もちろん使い方が合っていなかった可能性もありますが、革をしっかり挟めない道具は、手縫いのストレスが増えてしまいます。
まだ手元にはありますが、紐で結んでみたり色々試しても、私の作業には合いませんでした。レーシングポニーは「安いかどうか」よりも「革を安定して挟めるか」が大事です。
小さめ・机挟みタイプのレーシングポニー
次に購入したのは、机に挟んで使う小さめのタイプでした。まったく同じものは見つかりませんでしたが、形としてはこのようなタイプです。
小物中心で省スペースに使いたい方は、まずこのタイプを比較してみると選びやすいです。
机に挟んで使うタイプは、作業スペースを取りにくいのが便利です。ただ、挟む所から下が短いので、縫えるものは小物中心になります。机の厚みが合わないと取り付けられないこともあるので、購入前に机の天板サイズを確認しておくと安心です。
その次に使い始めて、今もよく使っているのが卓上タイプです。
卓上タイプのレーシングポニー
はじめて選ぶなら、個人的には卓上タイプがいちばん使いやすいと感じています。
これはほぼ毎日愛用しています^^ 机に置くだけで、どこかに挟まなくていいのが本当に便利です。革も固定しやすく、手縫いのテンションをそろえやすくなりました。ただ、長財布を縦にできるほどの長さはないので、大きめ作品には少し物足りない場面もあります。
今度買うなら、足で挟む大きめタイプや、長い作品も挟みやすいタイプも候補にしたいです。バッグや長財布をよく作る方は、ここを最初から見ておくと良さそうです。
もしくは安心のNijigamitoolさんで、長めのポニーを探すのも良さそうです^^
卓上レーシングポニーの使い方
1. 革を挟んで固定する


革を挟んだところです。縫う線の少し下を固定すると、針を通す時に革がぶれにくくなります。


縫う箇所のギリギリのところで両側から挟み、右下のノブを回してしっかり固定します。
ここを締めたり緩めたりして、しっかりと縫う部分を固定してくださいね。
少しでも緩いと革が落ちていったり、ずれたりしてとても縫いにくくなってしまいますので、しっかり締めましょう。
2. 針はマグネットに置くと作業しやすい
マグネットが両側にありますので、中断する時はここにペタッとつけて置いておくと再開する時にスムーズです。


3. 挟む部分には革の保護を貼る
締めても傷がついたりしないように、挟む部分には革の保護を貼っておくのがいいですよ♪


さぁ縫い進めていきます♪
長い作品は、常に挟んだところで縫えるように少しずつずらしながら進んでいきます。
4. 糸の通し方をそろえて縫う
縫う時に、縫い目がガタガタになる。っていう方がいらっしゃいますが、それはほとんどの場合、縫う糸の通り方が一定ではないからです。
一定というのは、例えば右の針が必ず手前にくる。などです。


(貼っている革がシワシワですみません😅)
私の縫い方は、手前から向こうに進む時は必ず、右の針を(穴の)手前を通して、左からは右の糸の下を通って針も(穴の)奥の方から通すようにしています。
伝わるかな💦
あ、大前提としまして、
レザークラフトは何が正解ということはないと思っていますので、作家さんごとに色んなやり方があって、
今から始める方も、自分なりのやりやすい方法を見つけられるのがいいと思います♪


縫い進めます。
角まできたら、ポニーにまた挟み直して
縫っていきますよ。
5. 縫い終わりの糸を処理する
縫い終わったら、これはポリエステルの糸なのでライターで縫い止めます。
ライターで縫い止める際は、火のオレンジのところだと焦げます。。。
ので、青いところをつけて糸が丸まったらすぐに縫ってある糸にペタッとつけて押しつけて止めます。


糸の上を触るとよくわかりますが、
縫ったままだと、糸がポコポコと波打っています。
このままだと使っていくうちに摩擦が大きくて糸の消耗が速くなってしまいます。
私はハンマーを使っていますが、スリッカーなどでも大丈夫です。
糸をトントンと落ち着かせて少し平にします。
レーシングポニーを買う前に確認したいポイント
| 確認するところ | 見ておきたい理由 |
|---|---|
| 挟める深さ | 長財布やバッグを縫うなら、浅いものだと途中で何度も挟み直すことがあります。 |
| 固定方法 | ネジでしっかり締まるものは革がずれにくく、縫い目をそろえやすいです。 |
| 机との相性 | 机に挟むタイプは、天板の厚みや段差によって使えない場合があります。 |
| 革の保護 | 挟む部分に保護革を貼れると、作品に跡がつきにくくなります。 |
| 収納サイズ | 大きめタイプは便利ですが、使わない時の置き場所も確認しておくと安心です。 |
商品ページを見る時は、価格だけでなく「どのくらいの大きさの作品を縫いたいか」から選ぶと後悔しにくいです。小物中心なら卓上タイプ、長い作品も縫うなら角度調整や長さのあるタイプも候補になります。
長い作品向けポニーの使い心地
先日たまたまインスタで見つけてしまった、Rei Leatherさんという、個人のレザークラフターさんの作るポニーに釘付けになりまして、送料込みの5000円!というお安さにも心奪われ 笑
即買いしちゃいました^^


レターパックで到着したポニーはラップに包まれてました^^
目から鱗。。。
なるほど、ラップに巻いたら動かないし安全かも。。。
(私は厚み制限があるお荷物とかはマステでベタ貼りしています 笑)
頑張って組み立てる!
(プラスドライバーが必要です)


できた〜♪
簡単でしたよ♪
それにしても、私の持っている工具ツールは可愛くて本当に役に立つから是非♪


立てて使うと今までのと同じような使い心地だし、こうやってちょっと前に倒すと、長いものも縫えますね♪
画期的!


小さいものもしっかり掴んでくれるし
使わない時は


小さく纏まります。
完璧!


革を貼りました。
ちゃんと縫ったりしたいところですが、、、両面テープです 笑
Rei Leather さんのBaseページ。
Sold outになっていますが、また追加されると思いますよ^^
ミニサイズもでています。
追記:
やはり木が柔らかいことで、まだ使って数ヶ月ですがネジが閉まりにくい箇所がありまして使用頻度が減ってきました。それでも長いところを縫うのには重宝しています。
そのうち自分で釘を買ってきて使いやすくしようと思ってます^^


こちらの方がオススメな所としては、まず木が硬い。
私は結構よく落とすので💦それにはこの硬い木の方が安心感はあります。
Reiさんのは爪で引っ掻いても傷ができる柔らかさなので(触り心地はいいですよ♪)
落としたりしたら、傷が大変かも。。。(落とすなよって感じですね^^;)
付随して、ネジがクルクル回ってしまう箇所がありました。そのうち抜けるかも。。。
もうひとつ、マグネットの針置きを結構重宝しています。
縫っている途中でそのまま置いておくと糸が絡まったりゴミがついたり、、、
マグネット自分でつけても良いかもですけどね^^
そんなわけで、私は今までのポニーを使いながら、
長いものを縫うときはReiさんのポニーを使う。
という両方使いで行くかなーと思います^^
それでも長いのが縫えるんだもの!満足のお買い物でした♪
ポニー探しに迷っている方の参考になれば嬉しいです。私は小物は卓上ポニー、長いものは長さのあるポニーという使い分けが今のところちょうど良いと感じています。
レーシングポニーでよくある質問
レーシングポニーは初心者にも必要ですか?
小さな作品だけなら手で持って縫うこともできます。ただ、縫い目をきれいにそろえたい、両手で針を扱いたい、長めの作品を作りたい場合は、早めにあるとかなり楽です。
机挟みタイプと卓上タイプはどちらが使いやすいですか?
作業机との相性を気にせず使いたいなら卓上タイプが使いやすいです。机挟みタイプは省スペースですが、机の厚みや作品サイズによって使いにくく感じることがあります。
挟む部分に革を貼った方がいいですか?
貼っておくのがおすすめです。締めた時に作品へ跡がつきにくくなり、革を挟んだ時の当たりもやわらかくなります。











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